看護師として働き続けやすい託児所ありの病院

看護師が仕事と子育てを両立するには、託児所のある病院がお勧めです

看護師として働き続けやすい託児所ありの病院

せっかく仕事にも慣れ、勤続してきた就業先を妊娠や出産を機に辞めなければならないのは辛いですね。 待遇がよかったり、一緒に働く仲間と仲がよかったり、職場環境に恵まれていればなおさらのことでしょう。

夫の転勤や妊娠の経過、家庭環境の変化などでやむなく退職せざるをえないこともあるでしょうが、託児所が確保できないばかりに泣く泣く退職する人も少なくありません。 都市部では待機児童が長年の問題となっており、選挙のたびに待機児童の解消が高々と掲げられるものの、なかなか根本的な解決には至っていません。

都市部だけでなく、実は地方でも必ずしも希望通りに託児所に入れるわけではなく、苦労しているママさんナースは多いのです。 そういった背景もあってか、大きな病院を中心に託児所を設ける施設が増えてきています。

勤務先に託児所があれば、自身の通勤と一緒に子どもを預けられるので、ママさんナースとしては時間的な面でも非常にありがたいです。 病院によっては、夜勤や休日にも対応してくれます。 夜勤での利用は、月に○回までというように制限がある場合もあるようですが、それでもあるだけでありがたいですよね。

子どもがいることを理由に夜勤ができないと、職場で肩身が狭く辛い思いをしている看護師も少なくないでしょう。 こうしたサポート体制は、非常に助かります。

病院側としても、託児所を設けるメリットはあります。 結婚や出産を経験する人が多い20代後半から30代という年代は、看護師としての経験も積み、エネルギーもある年代です。

その年代が毎年のように出産を理由に退職をしてしまうと、病院にとっても大きなダメージといえます。 ただでさえ忙しい病院の日常業務に加えて、採用活動や新人教育を行わなければならないからです。

それならば託児所など育児サポート体制を整えて、安心して長く続けて働いてもらったほうがよいでしょう。 出産後も同じところで働きたいと考えている人は、そういったところをポイントに、就職活動や転職活動をしてみるのもいいかもしれませんね。